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家庭菜園 ほうれん草 育て方 間引き Archive
(備忘録)家庭菜園の開いた部分にほうれん草を蒔きました。
- 2016-11-13 (日)
- 家庭菜園 ほうれん草 育て方 間引き
ご近所では1週間ちょっと前にほうれん草を蒔かれていたようなので、時期的にはちょっと遅めなのかもしれませんが、とりあえず今年もほうれん草にチャレンジです。
このほうれん草、中々根を張らず弱々しいので、毎年強めの雨が降って多くの株が倒れてダメになる、ということを繰り返しています。
早いうちに雨よけの布状シートを掛けてやるのがいいのか……
知り合いの方も、ほうれん草はちゃんとできたことがない、とおっしゃっていましたから、元々難易度は高いのかもしれません。
そうしてみると、母親が木のように大きく育てていたのは、なにかノウハウがあったのでしょう。
ちゃんと聞いておけばよかった……
そんなわけで、今年は毎年種を余らせてしまうこともあり、たくさん余っている去年買った種を蒔いてみました。
これがまた失敗の原因になるのかもしれませんが……
(備忘録)大根二回目の間引きをしました
- 2016-10-15 (土)
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前回、1回目のダイコン間引きをしてから2週間。
現在本葉は3枚~4枚といったところ。
そろそろ、2回めの間引きと土寄せ、追肥にちょうどよい時期になりました。
現在3本立てとなっている大根から成長が悪いと思われる株を抜いていきます。
事前に軽く水遣りをして地面を柔らかくしてから間引く株を見極め……
という手順ですが、何度やっても適切な株を見極めて、サクサクとは中々いきません。
なんとか間引いた後は、残った株が中央になるように、土寄せをします。
私は手間を省くということもあって、予め土を適当な器に集めて、肥料を混ぜておきます。
そして、残った2株が盛り上がった中心になるように、肥料を混ぜた土を周りに寄せていくようにしています。
これが正しいやり方かどうか分かりませんが、土寄せと追肥が一度ですむので毎年この方法ですが、ちゃんと大根が収穫できているのでよしとしましょう。
このちょっと肌寒い時期でも、間引きと土寄せに集中していると、蚊が寄ってきます。
夏に比べるとかなりか弱い羽音で、実際血を吸われたかどうかもわからないくらいひ弱な感じで、助かっています。
間引いたダイコンは、さっと茹でて自家製スダチでいただきました。
ほのかにダイコンの香りがして、ちょっと苦味もあってビールにもよく合いました。
(備忘録)ほうれん草が発芽しました
- 2015-10-21 (水)
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先日蒔いたほうれん草が、少しずつ発芽し、今日はほぼ揃った感じになりました。
とはいってもご覧のように、ほぼ均等な間隔で蒔いたにもかかわらず、ところどころ発芽していないか発芽が遅れているところがあります。
この辺りは、種の性質や蒔いた場所の深さやいろんな条件によって決まるのでしょう。
毎年のことながら、不思議なものです。
これからしばらくは成長を見守りながら雑草取り、本葉が成長してきたら少しずつ間引いていきます。
(備忘録)ほうれん草の種を撒きました
- 2015-10-11 (日)
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大根を植えた家庭菜園の隅の方に今年もほうれん草のスペースを確保しました。
均した地面を支柱で軽く押して、種を蒔いて上から薄く土をかけて水をやりました。
この時季は土が硬くなり、しかも、ほうれん草は発芽まで結構時間がかるのでほんとに発芽するのか毎年不安になります。
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